ベンツCLA新型の日本発売情報|発売日・変更点・先代との違い

日本で発売された新型ベンツCLAのセダン

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『CLAが新しくなったらしいけど、何がどう変わったの?』と気になっている方も多いはずです。

結論から言うと、新型CLA(3代目)は2026年7月9日にハイブリッドが日本で発売され、EVは7月29日に予約が始まりました。中身は車台からOS、パワートレインまで丸ごと新しくなったフルモデルチェンジです。

この記事を読めば、発売日と価格、先代から変わったところと、買う前に知っておきたい点が分かります。

目次

ベンツCLA新型の日本発売日はいつ?

まずは日付から見ていきましょう。

新型CLAは、本国では2025年3月13日にローマで発表されました。日本ではその翌年、2026年夏に発売されています(報道より)。

出来事日付
本国での発表2025年3月13日
日本でハイブリッド発売2026年7月9日
日本でEV(with EQ Technology)予約開始2026年7月29日
EVのCLA 200 Launch Edition 発表2026年9月10日
ベンツCLA新型の発表から日本発売までの流れを並べた年表の図解
先に結論

新型CLAはもう日本で買えます!ハイブリッドは2026年7月9日発売、EVは7月29日に予約が始まっています。

「2025年に出た」と聞いたけど?

『CLAの新型って2025年じゃなかった?』と思う方もいますよね。

2025年は本国で発表された年です。日本で発売されたのは2026年7月なので、日本で新車を買えるのは2026年夏からになります。

欧州カー・オブ・ザ・イヤーも受賞

新型CLAは、欧州カー・オブ・ザ・イヤー2026を受賞したと報じられています。

もちろん賞だけで選ぶ必要はありません。ただ、新しい車台と電動化への評価が高かったことは、ひとつの目安になりますよね。

新型の価格はいくら?

『で、いくらになったの?』がいちばん気になるところですよね。

新型の価格は、限定車を除いて598万円から798万円です(税込・メーカー希望小売価格)。

モデルボディ価格(税込)
CLA 180セダン5,980,000円
CLA 220セダン6,870,000円
CLA 180 Shooting Brakeワゴン6,210,000円
CLA 220 Shooting Brakeワゴン7,100,000円
CLA 200 with EQ Technologyセダン(EV)6,680,000円
CLA 250+ with EQ Technologyセダン(EV)7,750,000円
CLA 200 Shooting Brake with EQ Technologyワゴン(EV)6,910,000円
CLA 250+ Shooting Brake with EQ Technologyワゴン(EV)7,980,000円

限定車も2つあります。CLA 180 Launch Edition(350台)が6,990,000円、EVのCLA 200 Launch Editionが7,860,000円です。

EVには国のCEV補助金が98万円(2026年度時点)出ます。年度と予算で変わるので、契約前に販売店で確かめておきましょう。

全モデルの価格と乗り出しの考え方はベンツCLAの新車価格一覧にまとめています。

先代から何が変わった?変更点の一覧

ここがこの記事の中心です。

先代(2代目・C118)と新型(3代目・C178)を並べてみました。

項目先代 C118新型 C178
車台MFA2系(Aクラスと共通)MMA(新開発)
OS・ナビMBUXMB.OS・第4世代MBUX
パワートレインガソリン・ディーゼル48Vハイブリッド・EV
駆動方式FF・4MATICハイブリッドはFF・EVは後輪駆動
全長(セダン)約4,690mm4,725mm
車両重量(CLA 180)1,460kg1,650kg
運転支援の名前レーダーセーフティパッケージ等MB.DRIVE
屋根仕様によるパノラミックガラスルーフ標準
エアバッグ仕様によるセンターエアバッグを採用
ベンツCLAの先代C118と新型C178の主な違いを並べた比較の図解

一番大きいのは、車台とOSがまるごと新しくなったことです。見た目の変更だけのマイナーチェンジとは、中身の変わり方がまったく違うんです。

パワートレインはどう変わった?

新型のハイブリッドは、1.5L直4ターボ「M252」(1,498cc)が土台です。そこに8速DCTに内蔵したモーター(30PS)と48Vの電池を組み合わせています。

グレードエンジン出力最大トルク
CLA 180136PS200N·m
CLA 220190PS300N·m

モーターは、発進や加速の時にエンジンを手伝います。走りの感じ方はベンツCLAの乗り心地と走りで書いています。

EVは何が新しい?

EVの「CLA with EQ Technology」は、後輪駆動で2速のトランスミッションを持っています。

航続距離(WLTP)はCLA 250+が771km、CLA 200が525kmです。メルセデスの日本で売られるEVで最長と報じられています!

詳しくはベンツCLAのEVを見てみてください。

新型で無くなったグレードはある?

『先代のディーゼルが欲しかったんだけど…』という方もいますよね。

実は、新型の日本仕様にはディーゼルのCLA 200 dと、4WDの4MATIC、CLA 250がありません。

新型に無いもの
  • ディーゼル(CLA 200 dは先代のグレード)
  • 4WDの4MATIC(2026年10月時点)
  • CLA 250(先代のCLA 250 4MATIC)
  • 新型ベースのAMG CLA(日本未発表)

AMG CLA 35とCLA 45 Sは、先代をベースにした最終型です。新車でいま注文できるかは、販売店で在庫を確かめる必要があります。

詳しくはメルセデスAMG CLA 35・CLA 45 Sの違いで書いています。

先代を選ぶという手もある

『ディーゼルや4WDがいいなら、先代の中古かな』と考える方もいるはずです。

先代のCLA 180などの新車は、2026年7月までに販売を終えています。先代を選ぶなら中古が中心です。

世代ごとの違いはベンツCLAの歴代モデルで見比べられます。

Launch Editionには何が付く?

『限定車って、何がそんなに違うの?』と気になりますよね。

ハイブリッドのCLA 180 Launch Edition(350台)は、通常のCLA 180より101万円高い設定です。その分、次の装備が付いています。

CLA 180 Launch Editionの主な装備
  • ゴールドアクセント付きの専用19インチAMGアルミ
  • AMGラインプラス
  • ナイトパッケージ
  • MBUXスーパースクリーン
  • マルチビームLED

同じ装備を通常グレードに足した見積もりと並べてみると、割安かどうかが分かります。限定台数なので、迷っている間に売り切れることもある点は覚えておきましょう。

サイズと燃費はどう変わった?

新型は、先代より少し大きくなりました。

項目新型 セダン(CLA 180/220)
全長×全幅×全高4,725×1,835×1,470mm
ホイールベース2,790mm
最小回転半径5.2m
トランク容量405L(SBは455L)
WLTC燃費CLA 180 16.7〜18.8km/L/CLA 220 20.2km/L
燃料・タンクハイオク・43L
自動車税(種別割)年30,500円(EVは年25,000円)

全長は先代の約4,690mmから4,725mmへ伸びました。駐車場の長さがぎりぎりの方は、ベンツCLAのサイズで寸法を確かめておきましょう。

エンジン車は、全グレードが48Vハイブリッドになりました。実際の燃費の考え方はベンツCLAの燃費で書いています。

内装と装備はどう変わった?

『中に乗った時の雰囲気は変わったの?』と気になりますよね。

新型は、Googleマップと連携した第4世代MBUXが入りました。AIのバーチャルアシスタントは、ChatGPTやGoogle Geminiなどと連携すると報じられています。

新型で新しくなった主な装備
  • 自社開発のOS「MB.OS」と第4世代MBUX
  • 上位の「MBUXスーパースクリーン」(Launch Editionは標準)
  • 中央の補強バーが無いパノラミックガラスルーフ(標準)
  • 運転支援「MB.DRIVE」(8カメラ・5レーダー・12超音波センサー)
  • センターエアバッグ

色も新しくなり、全8色になりました。アクアミントやクリアブルーなどの新色があります。

例えば、販売店ではこんなやり取りになります。

「先代のマウンテングレーが好きだったんですけど、新型にもありますか?」
「マウンテングレーは先代の色なんです。新型のグレー系なら、MANUFAKTURアルペングレーがありますよ」

色の一覧はベンツCLAの色、内装はベンツCLAの内装で見られます。

新型を買う前に確かめたいこと

結論から言うと、新型はまだ出たばかりなので、細かい仕様は見積もりの場で確かめるのが確実です。

CLA 180とCLA 220の装備差や、オプションのパッケージ名などは、販売店で聞いておきたいところです。

新型の見積もりを取るまでの流れ
  1. ハイブリッドかEVかを決める
  2. セダンかシューティングブレークかを決める
  3. 色とオプションを決める
  4. 2店以上で見積もりを取って支払総額を比べる

ベンツCLA買いたいドットコム

ベンツCLAの値段、先に相場を見ておく

欲しいグレードと色を決めて、新型CLAの見積もりを取って比べてみませんか。支払総額で並べると、どこで差がついているかが見えてきます。

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※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

『新型だから値引きは無理でしょ』と思う方もいますよね。交渉の順番はベンツCLAの値引き相場と交渉の順番でまとめています。

マイナーチェンジは待つべき?

『もう少し待ったら、改良版が出るかも』と迷う方もいるはずです。

先代は2019年に出て、2023年にマイナーチェンジしました。新型の改良がいつになるかは発表されていないので、待つかどうかは今の車の状態と予算で決めるのがおすすめです。

よくある質問

ベンツCLA新型の日本発売日はいつですか?

ハイブリッドが2026年7月9日に発売され、EVは2026年7月29日に予約が始まりました。本国での発表は2025年3月13日です。

新型CLAの価格はいくらですか?

限定車を除いて598万円から798万円(税込)です。いちばん手が届きやすいのはCLA 180の5,980,000円です。

新型にディーゼルはありますか?

ありません。新型はハイブリッドとEVのみで、CLA 200 dは先代のグレードです。

新型に4WDはありますか?

2026年10月時点の日本仕様に4MATICはありません。ハイブリッドはFF、EVは後輪駆動です。

新型と先代で一番違うところは?

車台とOSがまるごと新しくなったことです。パワートレインもハイブリッドとEVに変わり、全長は約4,690mmから4,725mmに伸びました。

まとめ

この記事の要点
  • 新型CLAは2026年7月9日にハイブリッド発売、EVは7月29日予約開始
  • 価格は限定車を除き598万円から798万円(税込)
  • 車台はMMA、OSはMB.OSに変わったフルモデルチェンジ
  • ディーゼル・4MATIC・CLA 250は新型の日本仕様に無い
  • 細かい装備差は見積もりの場で確かめるのが確実
ベンツCLA買いたいドットコム

ベンツCLA買いたいドットコム 編集部

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