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CLAが気になっているけれど、自宅の駐車場や近所の道でちゃんと扱えるか心配ですよね。
結論から言うと、新型CLAは全長4,725mm・全幅1,835mm・全高1,470mmです。先代より少し長くなり、幅は「全幅1,850mmまで」の機械式駐車場にぎりぎり収まる大きさです。
ここでは寸法の一覧と先代との違い、駐車場に入るかの確かめ方を順番にお話しします。
新型CLAのサイズ一覧(セダン・シューティングブレーク・EV)
まずは数字を一覧で見てみましょう。新型(3代目・2026年7月発売)は、セダンもシューティングブレークもEVも、長さと幅は同じです。
| 項目 | セダン(CLA 180/220) | シューティングブレーク | EV セダン | EV シューティングブレーク |
|---|---|---|---|---|
| 全長 | 4,725mm | 4,725mm | 4,725mm | 4,725mm |
| 全幅 | 1,835mm | 1,835mm | 1,835mm | 1,835mm |
| 全高 | 1,470mm | 1,470mm(1,475mmとする報道もあり) | 1,470mm | 1,475mm |
| ホイールベース | 2,790mm | 2,790mm | 2,790mm | 2,790mm |
| 車両重量 | CLA 180 1,650kg/CLA 220 1,660kg | 要確認 | 2,040kg | 2,040kg |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 |
数値はメルセデス・ベンツ日本の発表内容を報じた大手メディアの情報をもとにしています。シューティングブレークの全高と、EVのグレード別の重さは確かめきれていない部分があります。
全長4,725mm、全幅1,835mm、全高1,470mmです。駐車場の契約や車庫の確認では、この3つとミラーを含めた幅を見ておけば大きく外しません。

『ワゴンのシューティングブレークは、セダンより長いのでは?』と思いがちですよね。実は新型では、全長も全幅もセダンと同じなんです。
違いは屋根の形と荷室で、トランクはセダン405L、シューティングブレークは455L(最大1,295L)です。荷室の詳しい話はCLAのトランク容量にまとめています。
先代C118と比べてどれくらい大きくなった?
先代(2代目・C118)から乗り換える方は、どれくらい大きくなったか気になりますよね。
| 項目 | 新型(3代目・C178) | 先代(2代目・C118) | 差 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,725mm | 4,690mm前後 | 約35mm長い |
| 車両重量(CLA 180) | 1,650kg | 1,460kg | 約190kg重い |
| 最小回転半径 | 5.2m | 年式で確認 | |
| 発売 | 2026年7月 | 2019年 |
先代の数値は参考値で、年式やグレードで変わります。乗り換えで車庫に余裕が少ない方は、手元の車検証の数字と見比べてみてください。

長さの差は約35mmなので、見た目の印象はそれほど変わりません。今の車庫に先代が収まっているなら、長さで困ることは少ないはずです。一方で、重さはCLA 180同士で約190kg増えています。
重さが増えたのは、新しいプラットフォームや48Vのハイブリッドを積んだことなどが関係していると考えられます。走りの印象の違いはCLAの乗り心地と走りで詳しく書いています。
新型ハイブリッドは1.5L(1,498cc)で、自動車税は年30,500円です。EVは年25,000円です。重量税は重さで変わるので、グレードと時期で金額が違います。
車幅1,835mmは機械式駐車場に入る?
ここが一番気になるところですよね。実は、CLAを選ぶかどうかを駐車場の制限で決める方も少なくないんです。
マンションや都市部の機械式駐車場は、「全幅1,850mmまで」という制限がよく見られます。
新型CLAの全幅は1,835mmなので、数字の上では15mmの余裕があります。ただ、ここで言う全幅にはドアミラーが含まれていない点に注意してください。
機械式駐車場は、幅だけでなく高さ・長さ・重さ・タイヤの幅にも制限があります。特にEVは2,040kgと重いので、重さの上限に引っかかることがあるんです。
高さの制限は「1,550mmまで」といった例がよく見られます。新型CLAは全高1,470mmなので、高さで困る場面は少ないはずです。
ただし、ルーフボックスやキャリアを付けると一気に高くなります。シューティングブレークで荷物を載せる方は、ここも確かめておきましょう。
- 駐車場に掲示された全長・全幅・全高・重さの上限を写真に撮る
- 管理会社に、ミラーを含めた幅の扱いを聞いておく
- EVなら車両重量(2,040kg)が上限に収まるか確かめる
- タイヤの幅とパレットの溝が合うか聞いておく
- 入出庫の時に車止めや段差で擦らないか見ておく
例えばこんな確認が役に立ちます。
「CLAを入れたいんですが、全幅1,835mm・全長4,725mmで入りますか?」
「重さはどれくらいですか?パレットの上限を確かめますね」

数字を伝えて管理会社に確かめてもらうのが、いちばん確実な方法です。
最小回転半径5.2mと最低地上高140mmで分かること
狭い道でのUターンや、坂道の入口で擦らないかも気になりますよね。この2つは、毎日の使いやすさに直結する数字です。
最小回転半径5.2mは小回りが利く?
新型CLA(CLA 180/220)の最小回転半径は5.2mです。この大きさのセダンとしては、扱いにくい数字ではありません。
とはいえ、コンパクトカーのような小回りは期待しないほうが安心です。狭い住宅街のT字路や、コインパーキングの切り返しは、何度か練習しておくと慣れます。
最低地上高140mmで気を付けたい場面
最低地上高は140mmです。クーペらしい低いスタイルなので、段差の大きい場所では気を付けたいところです。
- 坂道や歩道の段差は、斜めにゆっくり入る
- コンビニなどの輪止めは、手前で止まるように少し早めにブレーキ
- 雪の日の轍や、深い水たまりは避ける
- 車高を下げるカスタムは、自宅の車庫の段差を測ってから
ローダウンなどのカスタムを考えている方はCLAのカスタムの注意点も見ておくと安心です。
何人乗り?後部座席と室内の広さ
CLAは5人乗りです。新型もセダン・シューティングブレーク・EVとも乗車定員は5名です。
『4ドアクーペだから、後ろは狭いのでは?』と心配になりますよね。ホイールベース2,790mmは、前後の席の間の広さに関わる数字です。
ただ、屋根が後ろに向かって下がる形なので、背の高い方は頭上が気になることがあります。新型はパノラミックガラスルーフが標準で、頭上の開放感は先代より上がっています。
- 全幅1,835mmで機械式駐車場の1,850mm制限に収まる
- 全高1,470mmで高さ制限に引っかかりにくい
- 最小回転半径5.2mで、この大きさとしては扱いやすい
- 幅の余裕は15mmで、ミラーは別に確かめる必要がある
- 最低地上高140mmで段差に気を使う
- EVは2,040kgと重く、駐車場の重さ制限に注意
後部座席の頭上・足元の広さやチャイルドシートの付け方はCLAの後部座席は狭い?で詳しく見られます。
全幅1,835mmは運転しにくい?幅に慣れるコツ
『国産のコンパクトカーから乗り換えると、幅が広くて怖そう…』という方も多いはずです。そう感じるのは自然なことです。
全幅1,835mmは、5ナンバー車の上限(1,700mm)より135mm広い数字です。すれ違いの多い細い道では、最初は左側の感覚がつかみにくいかもしれません。
- 広い駐車場で、白線に沿って左右の寄せ方を試してみる
- 左のドアミラーで、白線とタイヤの距離を見るクセをつける
- 試乗の時に、いつも通る細い道や自宅の車庫入れまで試させてもらう
- 駐車を手伝うカメラの映り方を、停車中に一度見ておく
例えば、試乗ではこんなお願いをしてみてください。
「いつも使っているスーパーの駐車場まで、試しに走ってもいいですか?」
「もちろんです。車庫入れも一緒に試してみましょう」
普段の場所で一度でも試しておくと、買ったあとの「思ったより大きかった」を防げます。駐車を手伝う装備についてはCLAの安全装備とパーキングアシストで書いています。
フロントガラスのサイズや細かな寸法はどこで分かる?
フロントガラスやワイパー、カーカバーを買う時は、もっと細かな寸法が必要になりますよね。こうした数字は、カタログに載っていないことが多いんです。
ここでは、確かめきれていない数字は載せていません。部品を選ぶ時は、車検証の型式(新型CLA 180は5AA-178342)を伝えて、販売店か専門店で適合を確かめてもらいましょう。
| 調べたいもの | 確かめ方 |
|---|---|
| フロントガラスの大きさ | 型式を伝えて販売店かガラス店で確認 |
| ワイパーの長さ | 今付いているワイパーの刻印を見るか、適合表で確認 |
| タイヤサイズ | タイヤ側面の刻印(新型CLA 180は225/45R18) |
| カーカバー | 全長4,725mm・全幅1,835mm・全高1,470mmで選び、型式の適合を確認 |
タイヤのことはCLAのタイヤサイズと交換費用で詳しく書いています。
サイズが合ったら、次は価格と総額をチェック
駐車場と道の問題がクリアできたら、あとはお金の話ですよね。新型の税込価格は、CLA 180が5,980,000円、CLA 220が6,870,000円です。
シューティングブレークはCLA 180で6,210,000円です。EVはCLA 200 with EQ Technologyの6,680,000円からで、いずれもメルセデス・ベンツ日本の発表内容です。
値引きや見積もりの取り方はCLAの値引き相場と交渉の順番を参考にしてみてください。
よくある質問
ベンツCLAの大きさはどれくらいですか?
新型は全長4,725mm・全幅1,835mm・全高1,470mmです。セダンもシューティングブレークもEVも、長さと幅は同じです。
ベンツCLAは何人乗りですか?
5人乗りです。新型のセダン・シューティングブレーク・EVとも乗車定員は5名です。
ベンツCLAの重さ(車両重量)は?
新型はCLA 180が1,650kg、CLA 220が1,660kg、EVが2,040kgです。先代のCLA 180は1,460kgでした。
機械式駐車場に入りますか?
全幅1,835mm・全高1,470mmなので、幅1,850mm・高さ1,550mmといった制限には数字の上で収まります。ミラーを含めた幅や重さの上限もあるので、管理会社に確かめてもらいましょう。
最低地上高と最小回転半径は?
新型CLA 180/220で最低地上高140mm、最小回転半径5.2mです。段差では斜めにゆっくり入ると擦りにくくなります。
まとめ
- 新型CLAは全長4,725mm・全幅1,835mm・全高1,470mm、ホイールベース2,790mm
- 先代C118より約35mm長く、CLA 180同士で約190kg重い
- 全幅は1,850mm制限の機械式駐車場に収まるが、ミラーと重さは別に確認
- 最低地上高140mm・最小回転半径5.2m、5人乗り
- 細かな部品の寸法は型式を伝えて販売店で確かめる





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