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新型CLAの見積書を見て、『このオプション、本当に全部いるのかな?』と手が止まっていませんか。
結論から言うと、オプションは「あとから付けられない物」を優先し、後付けできる小物は納車後に決めても間に合います。そう分けるだけで、見積もりの総額はぐっと読みやすくなります。
この記事を読めば、CLAのオプションとアクセサリーを何から決めればいいかが分かります。
オプションは「後から付けられるか」で分ける
ここが大事なところです。
車のオプションには、工場で付けるメーカーオプションと、販売店で付けるアクセサリーがあります。前者は注文の時にしか選べないことが多いんです。
| 種類 | 例 | 決めるタイミング |
|---|---|---|
| メーカーオプション | ボディカラー(有償色)・パッケージ装備 | 注文時(あとから変えにくい) |
| 販売店アクセサリー | フロアマット・ドアバイザー・コーティング | 納車前後でも相談できる |
| 社外品・小物 | サンシェード・スマホホルダー・充電ケーブル | 納車後に自分で選べる |

まず色とメーカーオプションを決め、販売店アクセサリーは本当に使うかで絞り、小物は乗ってから選ぶ。この順番で考えると迷いにくくなります。
いちばん総額に効くのは「色」
『オプションといえば装備でしょ』と思いがちですよね。
実は、新型CLAで分かりやすく値段が動くのはボディカラーです。全8色のうち、金額が確認できている有償色は次の2色です(2026年7月発売の新型・報道より)。
| 色 | 種類 | 追加の費用 |
|---|---|---|
| コスモスブラック | メタリック | 14万円 |
| MANUFAKTURアルペングレー | ソリッド(CLA初) | 27万円 |
ほかの色が有償か無償かは、グレードや時期で変わることがあるので、見積もりの時に確かめておきましょう。色ごとの雰囲気はベンツCLAの色で見比べられます。
マットブラックは選べる?
『CLAをマットブラックで乗りたい』という声もよく聞きます。
新型の全8色には、マット(つや消し)のボディカラーは含まれていません。黒ならジェットブラック(ソリッド)かコスモスブラック(メタリック)になります。
マットな見た目にしたい場合は、ラッピングなど後から手を入れる方法が中心です。費用や売る時への影響はベンツCLAのカスタムで詳しく書いています。
色で売る時の金額は変わる?
有償色にした分が、売る時にそのまま上乗せされるとは限りません。
一般に、白や黒のような定番色は中古車で探す人が多いと言われます。一方で、アクアミントやクリアブルーのような新色は好みが分かれることも。色ごとの売る時の考え方はベンツCLAのリセールで触れています。
MBUXスーパースクリーンは付けるべき?
新型CLAの内装で目を引くのが、ダッシュボードに大きく広がる「MBUXスーパースクリーン」です。
Launch Edition(CLA 180・限定350台・6,990,000円)には標準で付いています。通常のグレードでどう選べるかと価格は、見積もりで確認しておきましょう。
- 助手席側にも画面が広がり、見た目の新しさが大きい
- 売る時に装備として説明しやすい
- 総額を抑えられる
- ナビやAIアシスタントなど第4世代MBUXの基本機能は使える
使い道がはっきりしない時は、試乗で実物を触ってから決めるのがおすすめです。
『画面が大きいと運転中に気が散らない?』と心配な方もいますよね。助手席側の画面をどう使うかは、家族や同乗者がよく乗るかどうかでも変わります。画面まわりの使い方はベンツCLAのナビ・CarPlayにまとめています。
Launch Editionで付く装備を比べる目安
『オプションを1つずつ足すより、限定車の方がお得なのでは?』と考える方もいますよね。
CLA 180 Launch Editionと通常のCLA 180の価格差は101万円です。Launch Editionには次の装備が付いています。
| Launch Editionの主な装備 | 内容 |
|---|---|
| ホイール | ゴールドアクセント付き専用19インチAMGアルミ |
| 内外装 | AMGラインプラス・ナイトパッケージ |
| 画面 | MBUXスーパースクリーン |
| ライト | マルチビームLED |
通常のCLA 180のタイヤは225/45R18です。同じ装備を通常グレードに足した時の見積もりと並べると、101万円の差が高いか安いかを判断しやすくなります。
サンルーフとサンシェードはどう考える?
『サンルーフはオプションで付けるもの』と思っている方も多いはずです。
新型CLAは、パノラミックガラスルーフが標準装備です。中央に補強バーの無い大きなガラスで、頭上が明るく広く感じられます。
夏の日差しが気になる時は
ガラスルーフは開放感がある一方で、夏の日差しや車内の暑さが気になることも。
ルーフ側の日よけがどうなっているかは仕様で違うことがあるので、実車で確かめておくと安心です。フロントガラス用のサンシェードは、車種専用のサイズを選ぶとすき間ができにくくなります。
- フロントガラスの形に合った車種専用品か
- 新型(3代目)と先代のどちら向けか
- 収納した時にどこへしまうか
- 吸盤やセンサー部分と干渉しないか
先代と新型ではガラスの形が違う可能性があるので、「CLA用」とだけ書かれた商品は年式を確かめてから買いましょう。
スマホホルダー・USB・シガーソケットはどうする?
『スマホをどこに置けばいいの?』は、納車後によく出てくる悩みですよね。
新型CLAは大きな画面にGoogleマップ連携のナビが入っているので、スマホを見ながら運転する場面は減るかもしれません。それでも、置き場所を決めておくと車内がすっきりします。
スマホホルダーは取り付け場所で選ぶ
エアコンの吹き出し口に付けるタイプは手軽ですが、ルーバーの形によっては合わないことも。
ダッシュボードに貼るタイプは、画面やセンサーの視界をふさがない位置か確かめておきましょう。純正アクセサリーがあるかは販売店で聞くのが早いです。
ナビがあってもスマホホルダーは要る?
新型は第4世代MBUXでGoogleマップ連携のナビが使えます。音声で行き先を言うだけで案内が始まるので、ナビ目的のスマホホルダーは要らないという方も多いはずです。
一方で、使い慣れたアプリを画面に出したい時はスマホの連携機能を使う形になります。連携の仕方はベンツCLAのナビ・CarPlayを見てから、ホルダーが要るかどうかを決めても遅くありません。
USBとシガーソケットは実車で数と位置を確認
USBポートの数や形(USB Cなど)、12Vのシガーソケットの有無と位置は、年式や仕様で変わることがあります。
先代の情報をもとに充電器を買うと、形が合わないことも。納車後に実際の差し込み口を見てから選ぶのが確実です。
『とりあえずケーブルを1本だけ用意しておきたい』という方は、両端の形が違う変換タイプを選んでおくと慌てずに済みます。
先代CLA用のアクセサリーを「CLA用」とだけ見て買ってしまうことです。3代目(2026年7月発売)は車体も内装も新しくなっているので、対応年式を確かめてから選びましょう。
納車後すぐに用意しておくと便利な物
小物は後からでいいとはいえ、納車の日にあると助かる物もあります。
- スマホ用の充電ケーブル(差し込み口の形を確認してから)
- フロントガラス用のサンシェード(夏の納車なら特に)
- トランク用のマットや仕切り(荷物が多い方)
トランクの広さはセダン405L、シューティングブレーク455Lです。収納グッズを選ぶ前に、ベンツCLAのトランク容量で寸法の目安を見ておくと失敗しにくくなります。
販売店アクセサリーは「使うか」で絞る
見積書には、フロアマットやコーティングが最初から入っていることがよくあります。
例えばこんなやりとりがあると、総額を落ち着いて見直せます。
「このコーティング、外したらいくらになりますか?」
「外した場合の総額でお出ししますね」
外せる物と外せない物を聞くだけで、見積もりの見え方が変わります。
- ボディカラーを決める(有償色かどうかを確認)
- メーカーオプション・パッケージを決める
- 販売店アクセサリーを「使う物」だけに絞る
- 小物は納車後に実車を見て選ぶ
- オプション込みの支払総額で見積もりを比べる

オプションの値引きをどう相談するかは、ベンツCLAの値引き相場と交渉の順番で詳しく書いています。
ベンツCLA買いたいドットコム
ベンツCLAの値段、先に相場を見ておく
オプション込みの見積もりを取って、総額を比べてみませんか。色と装備をそろえて比べると、どこで差がついているかが分かりやすくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
コーティングは要る?
見積もりに入りやすいのがボディコーティングです。新車のうちに施工すると、洗車がラクになると言われます。
ただ、金額は店や内容で大きく変わります。『自分で洗車するのが好き』という方や、屋根付きの車庫に置く方なら、外して総額を下げるのも1つの選び方です。ジェットブラックやコスモスブラックのような黒い色は、洗車キズが目立ちやすいと言われるので、ここは色と合わせて考えてみてください。
正規店と並行輸入でオプションは違う?
正規ディーラーでは、日本仕様のオプションや純正アクセサリーをまとめて相談できます。
並行輸入車は現地の仕様のまま入ってくるので、選べる装備も日本向けとは違うことがあります。
純正アクセサリーを後から付ける時も、日本仕様の車なら部品の対応が分かりやすいのが正規車の良さです。社外品を選ぶ時も、販売店に「この車に付けて問題ないか」を一言聞いておくと安心です。買う場所による違いは正規ディーラーと並行輸入の違いで比べています。
よくある質問
新型CLAにサンルーフのオプションはありますか?
新型CLAはパノラミックガラスルーフが標準装備です。ルーフ側の日よけなど細かな仕様は、販売店で実車を見て確かめておきましょう。
有償色はいくらですか?
確認できているのはコスモスブラック14万円、MANUFAKTURアルペングレー27万円です。ほかの色は見積もりで確認してください。
マットブラックのCLAはありますか?
新型の全8色にマットのボディカラーはありません。つや消しにしたい場合はラッピングなど後から施工する方法が中心です。
スマホホルダーは純正を選ぶべきですか?
純正でも社外品でも構いませんが、画面やセンサーをふさがない位置に付けられるかが大事です。新型対応かも確かめましょう。
先代CLA用のアクセサリーは使えますか?
3代目は車体も内装も新しくなっているため、そのまま合うとは限りません。対応年式を確かめてから選んでください。
オプションの値引きはお願いできますか?
販売店アクセサリーやコーティングは、本体より相談しやすいと言われます。外した場合の総額も出してもらい、支払総額で比べてみてください。
まとめ
- オプションは「あとから付けられるか」で分けて考える
- 総額に効きやすいのは有償色(コスモスブラック14万円・アルペングレー27万円)
- 新型はパノラミックガラスルーフが標準
- サンシェードやスマホホルダーは新型対応かを確かめる
- USBやシガーソケットは実車で数と位置を見てから小物を選ぶ





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